ジュウシマツの居る暮らし

十姉妹のシオ・コショウとの生活を記録します

「手タク」という言葉を知った日【鳥用語お勉強】

こんにちは。十姉妹シオコショウの飼い主、レモネフです。私は2週間程前、このようなツイートをしました。

懐かれたのかな?

Twitterにも書いたことですが、コショウは生まれて半年くらいでペットショップからお迎えしたため、手乗りは望めないと考えていました。腕に乗ってくれるまでは近付くと逃げるし、ケージ内の何か変えるたびに逃げ惑い威嚇の動きをしていました。(シオは1歳でのお迎えなのでまだ近付くと警戒します)

 そんな状況なのにコショウが腕に乗ってくれた!と鳥飼い人生で一番の感動を覚えていたわけですが。

乗ってくれるシチュエーションに限りがあることに気づきました。 

愛しさとせつなさと心強さと

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 コショウが唯一腕に乗ってくれるシチュエーション、それは放鳥中に帰れなくなったときに腕を差し出したときのみ。

つまり、移動限定でしか腕に乗ってくれないということ。

 その上コショウを腕に乗せて高度を上げると、すぐさまケージに向かってバササッと飛んでいきます。鷹匠か!!!

なんだ〜「飼い主大好き!」って感じで腕に乗ってくれるわけではないんだな〜〜。でも腕に乗っけてる間は鳥があったかくて愛しいです。手乗りの鳥飼いさんは毎日これを味わってるわけですね。 

まあ、ちょっと前コショウが帰れなくなったときは「飼い主に触られるくらいならここで死ぬ!」くらいのパニック状態だったので、しぶしぶ飼い主の腕で帰ることを選ぶくらいには愛が伝わったのかな?(ポジティブ)

 

そして、最近知ったことなんですがこの状況を鳥用語を交えて言うと「荒鳥のコショウが腕タクを覚えた」ということになるらしい。

 

 

 シオコショウによる鳥用語解説

私みたいな鳥飼い初心者さんには初見ワードかもしれないので、この2語についてシオコショウが解説します。

あらどり/あらとり【荒鳥】
親鳥に育てられたため人間に懐いてない鳥のこと。手乗りの逆の意味でも使われる。
ひとこと:ペットショップで1年の下積み、荒鳥とはまさに俺のこと。

うでたく【腕タク】
鳥が移動のために人間の腕をタクシー代わりに使うこと。類語に鳥が人間の手をタクシー代わりに使う、手タクがある。
ひとこと:呼ばずともすぐ来て便利

(会話みたいな表示、シオコショウが丸窓に入ってるのがおもしろかわいくて気に入ってるので意味はないけど出てもらいました。かわいいね。)

手タクや腕タクは、ベタ慣れの鳥ちゃんたちもこぞって利用しているらしいのでブログやSNSでわんさかその様子が見れます。

今は腕タクしか許してもらえてないけど、いつか手タクできるようになるのを目指します!

知った言葉をすぐ使いたくなるなんて、愚かな飼い主

 

腕タク以後

実はコショウが腕タクを覚えて以降、飼い主との多少の接触なら気にしなくなりました!

手はまだ怖いみたいなんですが、何かに夢中になってるときなど尾羽に顔をすりすりすることができます(シンプルに邪魔)

↓写真は皿巣破壊にいそしむコショウですが、こういうときはノーガードです。

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ここ数日ではシオもコショウも、ケージの外の飼い主の髪の毛を引っ張る遊びも覚えたので、どんどん飼い主への許容範囲は広くなっている気がします。

 

鳥たちに「こいつ害無いな」と信頼してもらえるように、引き続き情報収集しながらお世話頑張ろうと思います!

終わります。

 

追記:文中に登場した飼い主(腕)はすべて無印良品のパジャマを来ています。